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【イラストや絵を仕事にする】3つの方法をご紹介します

こんにちは、画家・イラストレーターの奥田みきです。

私は長い間イラストレーターや画家の仕事をしていますが

「絵を仕事にしたい」という相談も良く受けます。

 

絵を仕事にしたいのだけれど、具体的にどんな仕事があるの?」

「その仕事にはどんな人が向いているの?」など

 

今回は私や仲間の絵描きさんの経験を元に

「絵を仕事にすること」についてお話しようと思います。

 

【イラストや絵の仕事】 イラストとアートの違い

 

 

ここではイラストと言う言葉を使っていますが、イラストとアートの違いを簡単にご説明します。

 

イラスト=クライアントからの依頼で、商品の説明や、それに付随する絵を描く事

アート=一点物の絵画として、作者が自由に描き、絵そのものを販売すること

 

簡単に描くと上記のような感じなのですが、両方の活動をして方もいますし、ボーダーラインの難しい仕事もあります。

 

そして、アート=自由に作家性を活かして描く

イラスト=クライアントからの縛りがある=アートの方が自由で良い?

 

と考えられている方もいますが、イラストの世界でも作家性を前面に押し出せる仕事もありますし、アートの世界でも「売れるモチーフ」を描かないといけない場合もあります。

私は両方の活動をしていますので、どちらの活動にも良さを感じます。

イラストレーターの仕事では全国の書店に本が並びますし(海外にまで発売されることも夢ではありません!)

画家の仕事は精魂込めて描いた絵を、安くはないお金を出して所有して頂けるという、イラストレーターとは違う喜びがあります。

 

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【イラストや絵の仕事】絵の仕事には具体的にどんな種類がある?

 

 

私自身は現在、イラストレーター、画家、アート講師、オリジナル商品の開発などをしています。

身内に多少雑務など手伝って貰っていますが、基本的には一人でやっています。

それぞれのジャンルで上手くいったこともあれば、もちろん失敗したことも多々あります(笑)。

 

絵を描く方ははじめから趣味としてしか考えていない方もいますが、「いつか絵を仕事に出来ないか?」と思っている方も少なくありません。

私のイラスト教室でも「プロ志望」の方も来られるので相談も良く受けましたが、現実的には多くの方が「絵を仕事にしたい」と思いつつ、実現していないのも事実です。

 

では、何が原因なのでしょうか?

 

それは未来のビジョンが描けていないから

だと思います。
未来のビジョンが描けていない=「自分がどんなジャンル、スタイルの絵を描いて、”仕事”にしたい」
と言うのが見えていないと言うことです。
それは言い換えれば、絵の仕事にはどんな種類の仕事があるのかを知らないことが一番の原因だと思います。
一言で絵の仕事と言っても、現在は様々な絵の仕事があり、それぞれ必要とするスキルも異なります。
まずは、「絵の仕事」にどんな種類のものがあるのか、それを知る事が大事です。
下記から具体的に絵の仕事の内容をご紹介しますね!

【イラストや絵の仕事】大きく分けると3つの仕事があります

 

 

私は、絵描きの中でも色々なことをやってきた方だと思います。

一つに色々なことに興味があったこと、そして時と場合によっては収入を得る為に、そのジャンルに参入したこともあります。

 

現在はニッチなジャンルで好きな絵を描ける仕事をしていますが、ニッチなジャンルを仕事にするには、自分自身もそのジャンルに対して造形が深いことが必要不可欠です。

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さて、具体的に「絵の仕事」について上げてみますね。

  • イラストレーター(商業画家)
  • アーティスト(画家)
  • 講師

 

まず大きくこの3つに分かれると思います。

私は現在もこれらを全てやっていますので、下記からひとつずつご説明して行きますね。

【イラストや絵の仕事】イラストレーターの仕事とは?

 

 

絵の仕事というと、まずイラストレーターを思い浮かべる人が少なくないでしょう。

イラストレーターの定義は色々ありますが、簡単に言うと下記の感じです。

 

  • クライアントから依頼を受けてイラストを制作する
  • クライアントからの指示に沿ってイラストを制作する
  • 基本的に発注時には制作費が確定し、仕事の完了時には支払いある

 

イラストレーターは作家性ももちろん大事ですが、クライアントからの依頼に沿って絵を制作するお仕事です。

場合によってはクライアントから無理難題を言われることもありますし、納期などが厳しい場合もあります。

 

イラストレーターに向く人

  • 好奇心旺盛で、色々なことに柔軟にチャレンジできる人
  • イラストの売り込みなどにも積極的に動ける人
  • 納期を守れる人
  • 時代の流れに敏感な人

 

イラストの仕事にはどんな種類があるでしょうか?

 

イラストレーターの仕事

  • ゲーム系イラストレーター
  • 雑誌書籍系(出版系)
  • 広告系(企業広告など)
  • webやコンテンツ系の仕事
  • 個人からの依頼

 

 

イラストレーターの良い点

 

  • 依頼の発生時に金額を提示され、その時の交渉で自分がOKを出せばその時点で収入が確定する。
  • 絵の制作後には制作費が振り込まれるので、ただ働きにはならない。
  • (絵画は展示しても、売れなければ制作費は出ません)
  • 自分の制作した成果物が広く世の中に出る(10年以上前にやった本を持っている!と言われることも少なくありません)

 

 

イラストレーターのマイナス点

  • クライアントの指示で絵を描く為、時に無理難題もある
  • 納期が厳しい時もある
  • 安定的に仕事が入るとは限らない

 

 

最近ではSNSなどの発達により、個人が簡単にWEB上に作品集を上げる事が出来る様になって、イラストレーターの供給過多とも言える状況です。

ただ、色々なイラストレーター系の仕事の取り方などの情報も沢山ありますので活動のしやすい時代とも言えます。

 

ここが大事!

企業から仕事を貰うためには、「この人」にお願いしたいと思わせる「何か」が必要です。

その「何か」が、高いスキルなのか、オリジナリティなのか、その辺は作風などによっても異なります。

まずは憧れとするような活動をしているイラストレーターが、どんな活動をしているのか参考にすると良いと思います。

 

 

【イラストや絵の仕事】画家のお仕事

 

 

画家(アートティスト)は基本的にはイラストレーターのようにクライアントからの指示ではなく、自分自身の作品を描き、その作品を販売するお仕事です。

ただ実際に絵の売り上げだけで仕事が成り立っている方は、トップクラスの方だけで副業に講師やイラストレーターをしている方も多いのが現状です。

 

 

  • 展覧会などで絵を売る
  • 個人オーダーで絵を制作する
  • 壁画などの依頼を受けて制作する
  • オーダー制作の場合には発注時に制作費が確定しますが、展覧会などでは売れないと制作費が発生しません

 

画家に向く人

  • ひたすら自己の作品を追求していける人
  • オリジナリティの高い絵を描ける人
  • 高いスキルを持っている、またはそこを目指せる人
  • 自由に自分の絵を描きたい人

 

画家にはどんな仕事があるでしょうか?

 

画家の仕事

  • 個展・展覧会などでの絵画販売
  • 自分のスキルを活かした講師業
  • 注文による絵画制作(肖像画、壁画など色々)

 

 

画家の良い点

  • 自己のオリジナルを追求した絵を描ける
  • 人に作品を所有して貰えるうれしさを味わえる
  • アートを通じて人とのコミュニケーションを楽しめる

 

 

画家のマイナス点

  • 作った先品も売れないとデットストックになってしまう。
  • 売り上げを上げるために沢山の作品を創らないといけない場合もある

 

 

ちなみに画家はは大きく二つに分かれます

 

  1. 絵を売ることが目的
  2. 自己表現のための方が重要

 

絵の売り上げだけで生活できる人は少ないと書きましたが、副業や別の収入源の合る方でしたら、逆に自由に作品を絵描くアーティスト業を楽しんで行うことが出来ると思います。

 

【イラストや絵の仕事】講師のお仕事

 

 

現在はこうしたネット環境もあり、個人での講師業も盛んな時代です。講師としての仕事も多岐に渡ると思います。

 

  • 学校系講師
  • カルチャー教室系講師
  • サロン系講師

私は上記の三通りは全て経験していますが、現在では講師業は自宅アトリエのみでやっています。

 

講師に向く人

  • 社交的な方
  • 生徒さんのことを思って仕事が出来る方
  • 魅力的なスキルを持っている方

 

講師にはどんな仕事があるでしょうか?

どんな仕事があるの?

  • 学校やカルチャーで雇われる形での講師
  • サロンなど自分が運営する形での講師

 

講師業の良い点

  • 人とのコミュニケーションを楽しめる
  • 人に教えることで自分のスキルもアップする
  • 定期的に収入がある

 

講師業のマイナス点

  • カルチャーなどは歩合制のため人が集まらないと講座が経閉鎖してしまう
  • 忙しいときにも休むことが出来ない

 

学校は主に紹介ですが、カルチャースクールはHPなどでも「講師募集」をしている所もあります。

最近ではサロン系も盛んですし、もっとも手軽にスタート出来る絵の仕事でもあります。

ただサロン系も飽和状態ですので、やはり他にはない独自のやり方を探らないといけないと思います。

まとめ

 

ざっくりとですが「絵の仕事」について記載してみました。

 

本当は個々の説明をもっと書く予定でしたが長くなってしまったので、これは又詳細ページを作ろうと思います。

共通して言えることは、どのジャンルにおいても絵を書く人のこだわりや独自性が大事だと思います。

そして長くやって行くためには基礎的なスキルも必要不可欠です。

 

絵を仕事にしたい方は頑張って下さいね!

 

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