こんにちは。幻想画家の奥田みきです。
この度は【大人の塗り絵無料】色鉛筆講座・仏画編をご覧いただき、ありがとうございます。
この講座では、色鉛筆を使った「仏さまの顔の塗り方」を、初心者の方にも分かりやすく解説しています。
下絵もご用意していますので、ご自身で写して描いていただくことも、大人の塗り絵として楽しんでいただくことも可能です。
本コンテンツは、以前メルマガで配信していた内容を再構成し、一般公開したものです。
動画をまとめてご覧になりたい方は、ページ下部にまとめていますので、そちらからご覧ください。
大人の塗り絵|色鉛筆で描く仏画講座|はじめに
この講座は動画を見ながら進めていきます。こちらは最初のご挨拶になります。
この講座でご紹介するのは下記です
- 顔を綺麗に塗るためのテクニックを紹介
- 髪の毛の塗り方を紹介
- 飾りの金の塗り方や使う色をご紹介
大人の塗り絵|色鉛筆で描く仏画講座|概要
一番上の動画が「0日目」となります。
この講座は、以下の流れで進みます。
・1日目「色鉛筆の画材と基本技法」
・2日目「顔を塗る」
・3日目「髪の毛を塗る」
・4日目「金と布を塗る/完成」
(水彩・アクリル・パステルなど、他画材のご紹介も含みます)
はじめての方でも、安心して取り組んでいただける内容です。
また、色鉛筆をよりしっかり使いこなしたい方にも、楽しんでいただける講座になっています。
途中で使用した画像は、PDFでご覧になることも出来ます。下絵も入っていますので、必要な方はコピー等してお使いくださいね。※講座の資料画像の再配布等はご遠慮ください。

色鉛筆で描く仏画講座|講座で使用した画像データまとめ
今回の講座で使用した画像ファイルは、各章にも掲載していますが、こちらから一括でダウンロードしていただけます。
下絵はA4サイズで作成していますので、お使いの紙のサイズに合わせてご利用ください。
水彩でトレースする方法については、「2日目」で解説しています。
色鉛筆で描く仏画講座|1日目
まずは私の使っている色鉛筆、紙のご紹介
そして塗り方の解説をさせていただいています。
色鉛筆で描く仏画講座|色鉛筆には、水性と油性があります。

色鉛筆には、水性と油性の2種類があります。
上記は、私が普段使用している「カランダッシュ・スプラカラー」です。
水彩色鉛筆ですが、水で溶かさずに使用しています。
発色がやわらかく、重ね塗りがしやすいためです。
色鉛筆は大きく分けて、次の2種類があります。
・水彩色鉛筆
・油性色鉛筆
水彩色鉛筆は、水と併用することで表現の幅が広がりますが、
水系の絵の具と混ぜて使う場合には、色が流れてしまうことがありますのでご注意ください。
また、この講座でご紹介している下絵や手順は、色鉛筆以外の画材にも応用可能です。
水彩・アクリル・パステルなど、お手持ちの画材でもぜひ試してみてください。
色鉛筆で描く仏画講座|色鉛筆の詳細情報はこちら
色鉛筆については下記の記事でも詳しくご紹介していますので、「もっと知りたい!」と言う方はご覧くださいね。

色鉛筆で描く仏画講座|2日目
色鉛筆で描く仏画講座|下絵の作り方は2つ
下絵の準備方法は、主に次の2通りです。
①PDFの下絵をそのまま画用紙などにコピーする方法
②コピーした下絵を水彩紙にトレースする方法
②のやり方については、下記の動画で詳しく解説しています。

色鉛筆を塗る前に、上記のように練り消しで余分な鉛筆の粉を、軽く叩くようにして取り除いてください。
こうしておくと、色を塗る際に黒い粉が混ざるのを防ぐことができます。

色鉛筆で描く仏画講座|3日目
色鉛筆で描く仏画講座|4日目(最終回)
金、布、仕上げ、その他の画材のご紹介・4日目(最終回)です。
色鉛筆で描く仏画講座|まとめて見る
この講座はここまでとなります。
今回使用したファイルは、下記よりあらためてご覧いただけます。
色鉛筆で描く仏画講座|仏画を描くこと
最後に、簡単に仏画についてご説明します。
仏画は、仏教の信仰とともに生まれたものです。
とくに密教においては、複雑な教えを「絵」というかたちで表し、発展してきました。
現代においても、その本来の意味は変わりませんが、近年ではより自由なかたちで「仏さま」が描かれるようになっています。
私は仏画を描くようになったのは比較的最近ですが、高校生の頃から仏像が好きでした。
長いあいだ描かなかったのは、仏画や仏像は私にとってあまりにも荘厳で、
「普通の絵描きが軽々しく描いてよいものではない」と感じていたからです。
ですが、さまざまな表現が生まれている今の流れの中で、
私も長年の想いに区切りをつけ、描くようになりました。
「仏画は描いてもよいのだろうか」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。
私も同じように思っていましたが、僧侶の方にお話を伺ったところ、
「お寺に納めるような仏画でなければ、どうぞ自由に描いてください」とのお言葉をいただきました。
この点については、別の記事でも詳しくご紹介していますので、
ご興味のある方はぜひご覧ください。

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